音声訳教室の第3回目にいってきたでば。
音声訳づうのは、視覚障がいがある人だぢのために文字や写真を声に訳して伝える活動で、このボランティア養成講座には、赤い羽根共同募金の助成金が使われでんのす。
教室では、社協だより10月号の音声訳にチャレンジ!
録音して聞いでみだんだども、「まだまだ勉強が必要だなぁ」と受講した人だぢは言ってだっけもの。
11月19日は、ちょうど音声訳教室の閉校式で、受講生に修了証が授与されだのす。
教室が終わって、帰ろうどしてだら、講師をしてけだ音声訳「オープンハート」さんがら、めんこい柿っこけでよごしたのす!!!
12月14日(金)には災害ボランティア養成講座を開ぐ予定なのす。
詳しくは下の画像をクリックして見てけらっせん。