会長の部屋
地域福祉に対する思いや日々の活動を通じて感じていること等を会長の言葉でお伝えしていきます。
民生児童委員協議会事務局を担うこと、職員地域担当制を敷いて思うこと
2026-05-29
民生児童委員協議会事務局を担うこと、職員地域担当制を敷いて思うこと
今年度から、大船渡市民生児童委員協議会事務局を大船渡市より本会が引き継いで業務にあたっています。
私も主任児童委員を務めていますが、職員の地区担当制がスタートし、地区民児協定例会参加や地区公民館等への定期訪問等により、地域との関わりが一層深まっていくことから、地域ニーズの把握とその実現、改善、様々な支援の強化が一層図られていってほしいと願っています。
一方で社会福祉協議会の業務は幅広く、高度な専門性が要求されることも多いので、今後も職員の資質向上を積極的に図っていきたいと考えています。
その一つのツールとして、県内外社協の取り組みから色々学び、新たな気づきを得ることによって支援力の向上を図っていきたいと思い、昨年度から職員1名が2~3日お邪魔し、勉強させていただいています。
今年度も予定されていますので、お願いの連絡が入った社協の皆さん、よろしくお願い致します。
これからも、地域で福祉=幸福を感じられる環境づくりを、地域の方々と一緒に進めていければと思っています。
頑張る職員に叱咤激励、エールをよろしくお願い致します。
刈谷 忠
改めて思うこと
2026-04-23
改めて思うこと
20日(月)の夕方の地震。久しぶりの大きな揺れにビックリしました。
自宅にいたのですが、家内が常備している非常持ち出し品を出して、津波の心配と次の大きな揺れを警戒したところ、事務局長より連絡が入りました。
段階的に職員を帰宅させ、事務局長、課長、課長補佐が非常対応に備えて残っていることの報告で、事務局長には、津波注意報に切り替わったら帰宅するよう伝えました。
その後、切り替わったことによる帰宅指示の報告を受けましたが、残っていたメンバーの中には、東日本大震災で自身あるいは近隣が被災した職員もおり、辛い記憶が蘇って不安感が強くなったんじゃないかと心配しました。
地域の被害はほぼ無くて済みましたが、北海道・三陸沖後発地震注意情報も発表されたこともあって、改めて、万が一にに備え、想定される社協の各種対応について全職員で確認し、そのことを強く意識していく必要があると考えています。
刈谷 忠
よろしくお願いします
2026-04-09
よろしくお願いします
4月から、ホームページのリニューアルにあわせて会長の部屋が開設され、何か特別な感じがしています。
今年度で大船渡市社協会長に就いて3年目を迎えましたが、前職は児童養護施設施設園長で社会的擁護の世界で子どもの権利擁護と最善の利益を追求してきました。
社協に関わってから感じることは、支援の基本に変わりはなく、家庭や個人だけでなく、地域の括りのなかでトータル的な福祉(=幸福)を追求していくことが大事だなと思っています。
そのためには、我々が様々な狭間への対応やつなぐ意識を大切に、的確なアセスメント、効果的なプランを意識しながら取り組むことが大切になることを強く意識していきたいと考えています。
とは言え、職員の皆さんのなかでは、そのようなことは当然の認識になっているようですので、社協の近未来等を注視するとともに、周りから教示を得ながら、私自身が後れを取らないよう取り組んでいきたいと考えるこの頃です。
これからも、思うところを皆さんに発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
刈谷 忠