今日は盛小学校児童会と赤崎小学校児童会から義援金が寄せられだのす。いずれも西日本豪雨災害で被災した人達への義援金で、盛小学校児童会からは長澤校長先生のほか児童会役員5名が出席して行われた贈呈式において託され、赤崎小学校児童会からは先生がオラほうさ届けでける形で託されだのす。
どちらも、毎年、積極的に募金活動に取り組んでいる学校で、子ども達から「西日本豪雨災害で被災した人達のために募金活動をしたい」「自分たちも世話になったので今度は自分たちが困っている人達を助けたい」といった声があがり取り組まれだんだそうです。
東日本大震災の時、6年生は4歳、3年生より下の学年の子たちは生まれでいながったんだねぇ。そうした皆さんが、今回、被災した方々へ想いを馳せて募金活動をした。これまで、たくさんの優しさや温かさにふれ、周りの大人や先輩の行動を見できたがら、今回、こうした活動がでぎだんだべねぇ。なんだが、とっても頼もしぐ思えだもの。皆さんの熱い想いをしっかり届げるがんね。