5月5日のこどもの日に、福祉の里センター交流広場で、「鯉のぼり子どものつどい」があったのす。52回目の開催となる今年は、18の団体が実行委員会に参加。子どもたちに楽しい思い出の1ページを作ろうと奮闘したもの。

当日は、青空を色とりどりの鯉のぼりが泳ぐ中、約400人が来場。ステージ上でいろんなゲームしたり、体験コーナーで遊んだり、わたあめだのかき氷だの食べだりして楽しんだようだもの。

子どもは地域の宝。のびのびと成長してくれることを願って、地域全体で大切に育てていぐべしね。